九州大学文科G30项目介绍和申请要求
芝兰塾小编
2020-02-20 09:00:12
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九州大学作为一个国际化开放程度很高的大学,也是日本G30院校开设较早的学校之一。
其中的文科项目由于开设专业较多深受各个国家文科毕业生的青睐,接下来小编带大家领略一下九州大学文科G30项目介绍和申请要求。
九州大学文科G30项目介绍九州大学的文科G30项目主要集中在人文科学府、法学府以及地球社会统和科学府中,其中认为科学府和地球统和科学府各有一个项目,法学府有三个项目。
人文科学府的项目叫做International
Master's
Program
in
Japanese
Humanities,研究的内容主要为日本历史以及文化、文明前语言、种族、地理等人文学研究领域。
申请入学的时间10月。
申请时间为提前半年左右申请。
申请的方式为材料审核和面试的方式来进行。
整体上来说在材料上对于学生的英语成绩没有硬性要求分数,是一个“性价比”比较高的项目。
地球社会统和科学府的项目名称为“International
Master’s
/
Doctoral
Program
in
Integrated
Science
for
Global
Society”研究的方向主要为更好的理解地球科学、生物华景、国际合作和安全、社会多样性和共存以及言语、媒体、文化交流和东亚综合日语研究等,涉及的领域比较多,其中不仅有文科学生可以申请的方向也有理工科学生可以申请的项目。
入学时间为4月和10月,申请时间为提前半年左右申请。
申请方式比较特殊,为面试和考试。
整体来说是一个对学生要求比较高的项目。
九州大学文科G30项目申请要求法学府有三个项目,分别为BIP
(Bilingual
Masters’Program
in
Laws
LL.
M.
);YLP
(Young
Leader’s
Program
LL..
M.
)和CSPA
Program
(Master
of
Laws
in
Comparative
Studies
of
Politics
and
Administration
in
Asia)。
其中BIP项目的目的是为有比较好日语基础的学生更好的提高其日语能力同时在课程上可以广泛的接触法律和政治学领域的项目。
BIP项目要求学生托福分数79以上,并且本科从事法律、日本、东亚问题研究,4月和10月均可以入学,申请方式为材料审核和面试。
YLP项目是一个为期一年的项目,该项目旨在促进在亚洲国家的未来国家领导人的培养。
此外,在加深学生对日本的理解的同时,形成一个国家领导人的网络,将在建立友好关系和改善包括亚洲在内的亚洲国家的政策规划中发挥关键作用。
YLP项目的语言要求为托福79分以上,入学时间为10月,申请方式为材料审核和面试。
CSPA项目要求学生为正规大学的政治、国际关系、社会学或相关学位,托福分数80分以上,10月入学,审核方式为材料审核为主。
关于九州大学文科G30项目介绍和申请要求就到这里,希望对申请者能够有所帮助。
レポートの参考文献の書き方
意外と難しいルールをおさらいしよう研究报告(report)的参考文献的写法
弄清那些意外地难的规则吧。
大学に入ると「レポートを提出すること」という課題がたくさん出ますね。
レポートを作成するためにいろんな参考文献を参照することがありますが、その場合には参考文献を逐一挙げてレポートに付けなければなりませんし、参考文献の書き方は、守らなければいけない決まりがたくさんあります。
今回は、この参考文献の書き方についてご紹介。
ぜひ参考にしてみてください。
进入大学后,会出现很多"请提交研究报告"这样的任务吧。
为了完成研究报告,会有要参照许多参考文献的情况。
这种时候,必须将参考文献逐一列举附于研究报告中,参考文献的书写上也有许多不得不遵守的规定。
在这里,请让我就参考文献的写法进行介绍。
请一定参考参考。
■参考文献の書き方の基本は「余すところなく記載すること」!■参考文献书写的基本原则是“务必一个不漏地写上去”!「publish
or
perish(論文を書け、さもなくば滅びよ)」という言葉があるとおり、高等教育機関で学び、研究する者はとにかく論文を書かなければなりません。
レポートは論文を書くためのトレーニングでもあります。
正如”publish
or
perish(发表论文,或者毁灭)“所说。
在高等教育机构进行学习和研究的人,无论怎样都不得不写论文。
研究报告也是为了写论文所做的训练。
レポートには決まった構成があります。
1.表紙2.レポートの本文3.References(参考文献)4.Appendix(補遺・付表・追記など)上記のように構成するのが一般的と、皆さん大学で習いますね。
忘れがちなのは、3の「References(参考文献)」と4「Appendix(補遺?付表?追記など)」です。
研究报告是有规定的构造的。
1.封面2.研究报告的正文3.References(参考文献)4.Appendix(补遗、附录和补充说明等)上述这样的构造,大家一般会在大学学习吧。
其中容易忘记的,是3的“References(参考文献)”和4的“Appendix(补遗、附录和补充说明等)”。
レポートを書くのに、さまざまな文献と首っ引きで……というのはよくあることですが、その参考文献は全て挙げておかなければなりません。
これはマナーです。
经常会有“明明是写原创研究报告,却要文献不离手地进行参照......”这种情况,其中的参考文献必须要全部列举出来。
这是基本的礼节。
なぜかといいますと、「レポートの作成者がどんな文献を参考にしたのか」を明示する役割があり、これによって読む人に「レポート内のどの点が作成者のオリジナルな見解なのか」をわからせることができるからです。
要说为什么,因为这有明确指出”研究报告的作者参考了什么样的文献”的作用,读者也能凭此明白“报告中哪些点是作者原创的见解”。
また参考文献が明示されていることで、読む人が、レポート内に登場する各種データ、引用の原典に当たることが可能になります。
原典が怪しい、また現在では否定されているような実験や主張を基にしたレポートであれば、それは論拠があいまい、おかしいと評価できます。
このような確認ができるのも参考文献が明示されていればこそです。
还有,因为明确指出了参考文献,读者核对报告中使用的各种数据,对照被引用的原文这件事成为可能。
如果报告中被引用的原文不可靠,还有基于现在已被否定的实验或观点之类,就可以给出"论据暧昧,不可靠“的评价。
要能够进行这样的证明,也得在明确指出参考文献基础之上。
さらに、参考文献を明示しないで誰かの著作から引用したりすると、後になって「この部分は盗用じゃないのか?」といった疑惑をかけられる場合があり得ます。
盗用ではない、と言うためには、引用元がきちんと参考文献に挙げられている必要があるのです。
再有,如果不注明参考文献并引用了别人的著作,之后可能会出现”这个部分不是抄袭吗?“之类被怀疑的情况。
为了说明”不是抄袭“,有必要规规矩矩在参考文献部分列出引用的出处。
■参考文献の書き方は統一する!■参考文献格式要统一!参考文献の挙げ方、書き方には定型フォーマットがあります(ただし細則は科学雑誌など、また先生の指導で異なることがあります)。
これは論文を書く際の約束事の一つで、これをレポートを書く中で身に付ければ、将来卒論を書く際にそのまま使えます。
もし皆さんが大学1?2年生であるなら、今のうちに覚えておいてください。
参考文献的列举和书写都有固定的格式(但是细则根据科学期刊,还有老师的指导等会有所不同)。
这一点是写论文的规则之一,如果在写研究报告的过程中掌握,将来写毕业论文的时候就可以直接用上。
要是各位是大一大二的学生,请趁现在就掌握它。
参考文献を挙げる場合には、以下の要素を表記しなければなりません。
在列举参考文献时,以下要素必须写出来。
・著作者(あるいは編者)・タイトル・書籍(あるいは雑誌)名・その書籍の発行年・その書籍を刊行した出版社(あるいは発行者・Publisher)・掲載ページ※ページ数が単数の場合は「p」を、複数の場合は「pp」を使い、「p.4」「pp.124-130」というふうに表記します。
・著者(或编者)・标题・著作(或期刊)名・著作发行年份・出版著作的出版社(或者发行者Publisher)・刊登起止页码※页数为单数时用“p”,复数时用“pp”,写成「p.4」「pp.124-130」这样的形式。
例えば、下のように書きます。
例如写成下面这样。
<<参考文献>>野尻哲史『貯蓄ゼロから始める安心投資で安定生活』(2015年)明治書院,pp.14-18この場合は、書籍名を『
』でくくり、発行年は(
)でくくり、各要素の間を,(コンマ)で区切っていますが、<<参考文献>>野尻哲史『从零储蓄开始,用安全投资得到稳定生活』(2015年)明治书院,pp.14-18在这里,著作名用“『
』”括上,发行年份用“()”括上,各要素之间用“,”(逗号)分区,也有下一个这样<<参考文献>>野尻哲史,貯蓄ゼロから始める安心投資で安定生活,2015,明治書院,pp.14-18という全ての要素を,で区切るソリッドなやり方もあります。
大事なポイントは表記方法を統一することです。
雑誌に掲載された記事を参考にした場合には、<<参考文献>>野尻哲史,从零储蓄开始,用安全投资得到稳定生活,2015,明治书院,pp.14-18全部的要素用“,”分区的单一式做法。
书写的重点是要做到书写方法的统一。
将期刊上登载的文章作为参考时,就变成<<参考文献>>河東哲夫「国際力学の変化が試す日本の覚悟」『ニューズウィーク日本版
2017
5・16
Vol.32
No.16』(2017年)CCCメディアハウス,p.32といった記載になります。
この場合は『ニューズウィーク日本版』という雑誌の中の、「国際力学の変化が試す日本の覚悟」というタイトルの記事から引用しているわけです。
上記に倣ってソリッドな表記にすると、<<参考文献>>河东哲夫「受到国际力学变化考验的日本的决心」『新闻周刊日本版
2017
5・16
Vol.32
No.16』(2017年)CCC
Media
House,p.32之类的写法。
在这里,是在名为『新闻周刊日本版』的期刊里面,引用了标题为「受到国际力学变化考验的日本的决心」的文章。
仿照上面写成单一式形式的话,就变为<<参考文献>>河東哲夫,"国際力学の変化が試す日本の覚悟",ニューズウィーク日本版
2017
5・16
Vol.32
No.16,2017,CCCメディアハウス,p.32となります。
また、参考文献が多数並ぶ際には、著者名の五十音順、アルファベット順、出版年の順のどれかでソートして記載するようにします。
<<参考文献>>河东哲夫,”受到国际力学变化考验的日本的决心”,新闻周刊日本版
2017
5・16
Vol.32
No.16,2017,CCC
Media
House,p.32这种形式。
还有,当需要列举多个参考文献时,要以著者姓名的五十音顺序、字母顺序或出版年份其中之一为标准分类书写。
参考文献の書き方はレポート、論文を書く上で非常に重要な要素です。
その記載方法も講義で先生が教えてくれるかもしれませんが、早く覚えてその書式に慣れるようにしましょう。
参考文献格式是写研究报告和论文的重要基础要素。
老师也许会在课上教我们写法,但还是早些掌握并习惯这些格式吧。
本翻译为芝兰塾日语原创,禁止转载。